2017年02月21日
アマミチュー
みなさんこんにちは。エー・アール・ジーの松堂と申します。
今回は、私の地元であるうるま市の「アマミチュー」を紹介します。
海中道路を渡り平安座島へ、さらに浜比嘉大橋を渡り浜比嘉島へアマミチューを観に行きました。



アマミチューの墓は、浜比嘉島から突き出た小島にあります。地元では、琉球開びゃく伝説で有名で、毎年、年頭拝み(ニントゥウグワン)には宇比嘉のノロ(祝女)が中心になって島の人々多数が参加して、豊穣・無病息災・子孫繁昌を祈願する場所です。



アマミチューの墓に手を合せて、その帰りにお墓の真正面の海があまりにも美しかったので写真を1枚撮りました。

みなさんも晴れた日にドライブがてらアマミチューを観にいってはいかがですか。
投稿者
設計課 松堂 政洋
今回は、私の地元であるうるま市の「アマミチュー」を紹介します。
海中道路を渡り平安座島へ、さらに浜比嘉大橋を渡り浜比嘉島へアマミチューを観に行きました。



アマミチューの墓は、浜比嘉島から突き出た小島にあります。地元では、琉球開びゃく伝説で有名で、毎年、年頭拝み(ニントゥウグワン)には宇比嘉のノロ(祝女)が中心になって島の人々多数が参加して、豊穣・無病息災・子孫繁昌を祈願する場所です。



アマミチューの墓に手を合せて、その帰りにお墓の真正面の海があまりにも美しかったので写真を1枚撮りました。

みなさんも晴れた日にドライブがてらアマミチューを観にいってはいかがですか。
投稿者
設計課 松堂 政洋
Posted by 株式会社 エー・アール・ジー at 09:02│Comments(0)
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