2016年08月01日
NHK全国中学校放送コンテスト沖縄県大会
今回は、私赤嶺がブログ担当です。
私の息子は、小学校5年より放送クラブに入っており、中学校も同じく放送クラブに入っています。
去った7月2日土曜日に、
「NHK全国中学校放送コンテスト沖縄県大会」が宜野湾市立嘉数中学校でありました。
現在、各中学校で放送クラブ等に在籍している中学生が希望参加により、朗読部門とアナウンス部門にわかれて審査を受けます。
前回(H27)は、初めて中学生になってから全国中学校放送コンテストの朗読部門に参加し、なんと優良賞しました。
今回は初めてアナウンス部門に参加し、順番が3番目と緊張した雰囲気でした。
私の個人的な感じでは、言葉は聴きやすく良かったかなと思いましたが、残念ながら今回は受賞する事は出来ませんでした。
最後に審査員の方よりアナウンス部門について、「相手にただ伝えるだけでは無く、どのように伝えるか・文章力の力・、言葉の強弱等を考えてアナウンスを考えていかなければならない。」という事の話があり、そこまで考えて相手に伝える事が必要なのか! と私もレベルの高さにビックリしました。
やはり息子は、受賞出来なかったショックと緊張からの疲れで半日寝ていました。(本人とっては、成長ためにもいい経験になったのかなと思います。)
私の息子は、小学校5年より放送クラブに入っており、中学校も同じく放送クラブに入っています。
去った7月2日土曜日に、
「NHK全国中学校放送コンテスト沖縄県大会」が宜野湾市立嘉数中学校でありました。
現在、各中学校で放送クラブ等に在籍している中学生が希望参加により、朗読部門とアナウンス部門にわかれて審査を受けます。
前回(H27)は、初めて中学生になってから全国中学校放送コンテストの朗読部門に参加し、なんと優良賞しました。
今回は初めてアナウンス部門に参加し、順番が3番目と緊張した雰囲気でした。
私の個人的な感じでは、言葉は聴きやすく良かったかなと思いましたが、残念ながら今回は受賞する事は出来ませんでした。
最後に審査員の方よりアナウンス部門について、「相手にただ伝えるだけでは無く、どのように伝えるか・文章力の力・、言葉の強弱等を考えてアナウンスを考えていかなければならない。」という事の話があり、そこまで考えて相手に伝える事が必要なのか! と私もレベルの高さにビックリしました。
やはり息子は、受賞出来なかったショックと緊張からの疲れで半日寝ていました。(本人とっては、成長ためにもいい経験になったのかなと思います。)
Posted by 株式会社 エー・アール・ジー at 16:59│Comments(0)
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